自分のクランを立ち上げてから
一年以上立つわけですが、
一年以上立つわけですが、
さまざまな村を作っては
ネットの奥底に捨てて来ました。
今までに使ってきた村の進化の過程を
書いていこうと思います。
① 通常村
施設や研究をし尽くした後にTHのアプデを上げる、
普通の育て方をした いわゆるカンスト村です。
自分のクランも最初はカンスト村ばかりでした。
ある時マッチング調整クランだったのか
単なる不条理マッチングだったのか、
THが2段階も上のクランが対戦相手となってしまい
全く手も足も出ないまま完敗してしまう。
この何も出来ない悔しさがトラウマとなり
果てしなきマッチング調整村の作成に
泥沼のようにハマっていくことになります。
② カカシ村(TH3のマッチング調整メンバー)
必要最低限の施設でクラン入りしたメンバー。
人が揃うまでの頭数要員のはずが、
クラン対戦の勝敗に影響する重要な役割に。
この頃は10人中5人がカカシ村で戦っていた。
メリットデメリット激しいが
一回の攻撃ミスで敗戦まったなし。
③ 対戦重視村
対戦に必要の無い研究を行わない村。
つまりゴブリンとヒーラーは
レベル1のままでアプデしない。
効果のほどは微妙だが
考え方自体は今でも全く変わらない。
④ 偽装ノーガード村
防衛設備を強くしていっても
対戦用の配置を全くいじらなければ、
マッチングが有利になるのではないかと
思って作った村。
全く意味が無かったのだが、
防衛:攻撃:カカシ=1:1:1
の配分はここから続けてます。
⑤ コスト調整村
もしかしてクラン対戦は施設・研究の総コストで
マッチングされるのではないか?
そんな予想を立ててマッチングが有利になる
アプデ構築をはじき出していました。
しかし件のマッチング調査サイトとの出会いにより
意味の無い戦略として消えて行きました。
⑥ ノーガード村
下位の村はどうせ壊滅させられるのなら
いっそのこと守りを無くしてマッチングを軽くしよう、
という事で作られた村。
②と違ってメンバーの7割が攻撃出来るなら
2・3回ミスしても充分パーフェクトが達成可能。
⑦ 絶一門
マッチング係数の高そうな迫撃砲を
全く建てないでおくというもの。
陸の物量作戦はちょっと苦手だけど、
ババアチャに全滅させられる程度の村なら
他の編成でも結果は同じだろう。
⑧ 対戦特化村・攻撃型
⑥と同じで守りを全く無視して、
さらに必要最低限の研究のみに絞った村。
バルーンのみアプデするのが基本だが、
THによってウィザード・ドラゴンと
追加してゆく。
⑨ 対戦特化村・防衛型
⑧の守りを固めたもの。
⑩ カカシ村 現在バージョン
城建造に必要なゴールドが下がった事により
マッチング係数がちょっぴり下がった…
ような気がするが多分同じ。
AAAKIRAAAの現在のクランは
⑧⑨⑩をほぼ同じ割合で対戦しています。
自己流のマッチング調査の結果が少しずつ出てるので、
もうちょっとだけ進化させようと思ってます。
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