2015年11月13日金曜日

続・防衛援軍の配分について

防衛援軍をこんな感じに入れたらどうか

といった記事を書いてから半年経ちました。

あれからクランレベルが実装されたり

闇呪文が追加されるなど状況に変化がありましたので、

今現在 自分のクランが行っている

防衛援軍の入れ方を紹介しようと思います。






半年前に書いたルールを見てみると

  ・自分の10下の村に贈る
 
  ・1~9の村は一つ下の村にも贈る
 
  ・2~3の村は1にも贈る
 
  ・贈るユニットは城のレベルに合わせた5ユニット
 
    (ウィズを2~4ユニットとか。事前に決めておく)
 
  ・残りは適当な者がアーチャーで埋める。役職がしてもいい

となっているのですが、


① 援軍を送る村が複数だったり送らなかったりで

  ルールが複雑である。

② 贈るユニットが決まって無い
 
  さらにルールを足す必要がある。

③ 一つの村に複数のメンバーで入れないと駄目なため、

  違反者が判りにくい

など、かなり欠点のある方法でした。




そこで現在 自分のクランでは、クラン対戦準備中に

次のクランメールを送るようにしています。



旧ルールと比べて
 
① 援軍を送る相手は一つの村だけ、わかりやすい。
 
  トップが空白になるので役職持ちなどが入れて下さい。
 
② ポイズンの存在により、入れるユニットはほぼ固定

  対戦相手を惑わす為にジャイアントやバルキリーを
 
  入れる場合はリクエストで対応して下さい。
 
③ 援軍を送っていない違反者が一目瞭然である。
 
   「援軍を送る」表示が出てる村の一つ上が
 
   まだ援軍を入れていないメンバーである。
 
 などの点で優れていると言えます。
 
 
 
 
 ちなみに このルールを作った当時は守らない人が多く
 
10ほど残った空っぽの城を時間ぎりぎりで
 
役職たちが埋めているような状況でした。
 
そこで自分はある行動に出ました。
 
 
 
2・3を残して他の村全てに援軍を入れて、
 
残った村を名指しで注意したのです。
 
「〇〇さん、△△さん、防御援軍を入れて下さい」
 
 
これが思ったより効き目があるようで、
 
次の対戦以降はほぼ防衛援軍が埋まるようになりました。
 
援軍を送っていない村を2・3まで絞るのがポイントですね。
 
ただし長い付き合いの役職を叱るのも角が立つので、
 
名指しの対象は良く考えて選びましょう。
 
 
 
 
 
 防衛援軍が埋まらなくて困っているクランが有りましたら
 
一回試してみては いかがでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
あと今回の内容とは関係ないのですが、
 
ウィザードタワーのマッチング係数は
 
迫撃砲よりはるかに高い数値のようです。
 
ここまで判るのに何か月かかったことか…。
 
施設や研究のマッチング係数を割り出すのは
 
雲をつかむような話と痛感します。


クラン対戦47週目




第185戦目         30 vs 10         les player 007
第186戦目         30 vs 20         diamond blood v
第187戦目         30 vs   8         cart 2004
第188戦目         30 vs 28         bocah ngaya!

188戦177勝6敗5引き分け
119パーフェクト
136連勝中(引き分け挟む)

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