2015年10月3日土曜日

マッチング調整クランの系譜

自分のクランを立ち上げてから

一年以上立つわけですが、

さまざまな村を作っては

ネットの奥底に捨てて来ました。

今までに使ってきた村の進化の過程を

書いていこうと思います。








① 通常村


施設や研究をし尽くした後にTHのアプデを上げる、

普通の育て方をした いわゆるカンスト村です。

自分のクランも最初はカンスト村ばかりでした。


ある時マッチング調整クランだったのか

単なる不条理マッチングだったのか、

THが2段階も上のクランが対戦相手となってしまい

全く手も足も出ないまま完敗してしまう。


この何も出来ない悔しさがトラウマとなり

てしなきマッチング調整村の作成

泥沼のようにハマっていくことになります



② カカシ村(TH3のマッチング調整メンバー)


必要最低限の施設でクラン入りしたメンバー。

人が揃うまでの頭数要員のはずが、

クラン対戦の勝敗に影響する重要な役割に。

この頃は10人中5人がカカシ村で戦っていた。

メリットデメリット激しいが

一回の攻撃ミスで敗戦まったなし。



③ 対戦重視村


対戦に必要の無い研究を行わない村。

つまりゴブリンとヒーラーは

レベル1のままでアプデしない。

効果のほどは微妙だが

考え方自体は今でも全く変わらない。



④ 偽装ノーガード村


防衛設備を強くしていっても

対戦用の配置を全くいじらなければ、

マッチングが有利になるのではないかと

思って作った村。

全く意味が無かったのだが、

防衛:攻撃:カカシ=1:1:1

の配分はここから続けてます。



⑤ コスト調整村


もしかしてクラン対戦は施設・研究の総コスト

マッチングされるのではないか?

そんな予想を立ててマッチングが有利になる

アプデ構築をはじき出していました。

しかし件のマッチング調査サイトとの出会いにより

意味の無い戦略として消えて行きました。



⑥ ノーガード村


下位の村はどうせ壊滅させられるのなら

いっそのこと守りを無くしてマッチングを軽しよう

という事で作られた村。

②と違ってメンバーの7割が攻撃出来るなら

2・3回ミスしても充分パーフェクトが達成可能。




⑦ 絶一門


マッチング係数の高そうな迫撃砲

全く建てないでおくというもの。

陸の物量作戦はちょっと苦手だけど、

バアチャに全滅させられる程度の村なら

他の編成でも結果は同じだろう。



⑧ 対戦特化村・攻撃型


⑥と同じで守りを全く無視して、

さらに必要最低限の研究のみに絞った村

バルーンのみアプデするのが基本だが、

THによってウィザード・ドラゴンと

追加してゆく。



⑨ 対戦特化村・防衛


 ⑧の守りを固めたもの。



⑩ カカシ村 現在バージョン


城建造に必要なゴールドが下がった事により

マッチング係数がちょっぴり下がった…

ような気がするが多分同じ。





AAAKIRAAAの現在のクランは

⑧⑨⑩をほぼ同じ割合で対戦しています。

自己流のマッチング調査の結果が少しずつ出てるので、

もうちょっとだけ進化させようと思ってます。











クラン対戦42週目




第164戦目       30 vs 17        pekka prototype
第165戦目       30 vs 24        fenix cp
第166戦目       30 vs 28        Mga(MLG)
第167戦目       30 vs 27        the empire

167戦157勝5敗5引き分け
99パーフェクト
112連勝中(引き分け挟む)


 

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