なかなか微妙な問題ですよね。
空軍やホグなどのユニット・ジャンプやアースクエイクの呪文の前には
レベルをいくら上げても意味をなさない割に
上げすぎて味方との順位が逆転した!なんて話をボチボチ聞きます。
今回は壁のマッチング係数(M数)を検証していきましょう。
壁は目盛りに使えるか?
早上げクランの命綱!! マッチング係数を調査する において
壁はM数の目盛りとして役に立つのではないか?みたいな事を書いたのですが
マッチング係数の調査 追加レポート より抜粋
実際に調べてみると壁の枚数を増やしても順位には影響しなかったり、
防御施設と比べて余りにもM数が低かったりで
とても使えないなというのが正直な感想でした。
組み合わせて割り出す
壁が目盛りとして使えないのならM数が低い防御施設を沢山建てて
高いM数の防御施設と比べて割り出そうと考えました。
雲をつかんだ日 参照
この方法はいくらかは役に立ったのですが、ウィザードタワー以上の
高いM数を持った施設には向かないことがわかりました。
レベルを上げて再挑戦
やはり壁を、今度はもう少しレベルを上げて試してみようとした所…
7月1日調査結果より抜粋
カナリ具体的な数字が浮き上がってきました!
これならM数を計る目盛りとして充分使用可能です。
これより猫にクラクラッ‼では
レベル3の壁ひとつ = M数1
ただしこの計り方でもM数1000辺りまで出すのがせいぜいでしょう。
高マッチング係数といわれるイーグル砲・インフェルノタワー・クロスボウを
計れる日は果たして来るでしょうか?
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