あれからクランレベルが実装されたり
闇呪文が追加されるなど状況に変化がありましたので、
今現在 自分のクランが行っている
防衛援軍の入れ方を紹介しようと思います。
半年前に書いたルールを見てみると
・自分の10下の村に贈る
・1~9の村は一つ下の村にも贈る
・2~3の村は1にも贈る
・贈るユニットは城のレベルに合わせた5ユニット
(ウィズを2~4ユニットとか。事前に決めておく)
・残りは適当な者がアーチャーで埋める。役職がしてもいい
となっているのですが、
① 援軍を送る村が複数だったり送らなかったりで
ルールが複雑である。
② 贈るユニットが決まって無い。
さらにルールを足す必要がある。
③ 一つの村に複数のメンバーで入れないと駄目なため、
違反者が判りにくい。
など、かなり欠点のある方法でした。
そこで現在 自分のクランでは、クラン対戦準備中に
次のクランメールを送るようにしています。
旧ルールと比べて
① 援軍を送る相手は一つの村だけと、わかりやすい。
トップが空白になるので役職持ちなどが入れて下さい。
② ポイズンの存在により、入れるユニットはほぼ固定。
対戦相手を惑わす為にジャイアントやバルキリーを
入れる場合はリクエストで対応して下さい。
③ 援軍を送っていない違反者が一目瞭然である。
「援軍を送る」表示が出てる村の一つ上が
まだ援軍を入れていないメンバーである。
などの点で優れていると言えます。
ちなみに このルールを作った当時は守らない人が多く、
10ほど残った空っぽの城を時間ぎりぎりで
役職たちが埋めているような状況でした。
そこで自分はある行動に出ました。
2・3を残して他の村全てに援軍を入れて、
残った村を名指しで注意したのです。
「〇〇さん、△△さん、防御援軍を入れて下さい」
これが思ったより効き目があるようで、
次の対戦以降はほぼ防衛援軍が埋まるようになりました。
援軍を送っていない村を2・3まで絞るのがポイントですね。
ただし長い付き合いの役職を叱るのも角が立つので、
名指しの対象は良く考えて選びましょう。
防衛援軍が埋まらなくて困っているクランが有りましたら
一回試してみては いかがでしょうか?
あと今回の内容とは関係ないのですが、
ウィザードタワーのマッチング係数は
迫撃砲よりはるかに高い数値のようです。
ここまで判るのに何か月かかったことか…。
施設や研究のマッチング係数を割り出すのは
雲をつかむような話と痛感します。
クラン対戦47週目
第185戦目 30 vs 10 les player 007
第186戦目 30 vs 20 diamond blood v
第187戦目 30 vs 8 cart 2004
第188戦目 30 vs 28 bocah ngaya!
188戦177勝6敗5引き分け
119パーフェクト
136連勝中(引き分け挟む)
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