同クラン内なら対戦で活躍出来るサブ垢を
わざわざ別のクランに送るメリットは何でしょうか?
① 作成不可能な援軍たち
まず低THで対戦しているクランにサブ垢を入れます。
クラン対戦が始まったら、
攻撃援軍を別クランに居る本垢から貰います。
この時 本垢がサブリーダーになっているか、
「誰でも参加可能」クランだと話が早いです。
闇の兵舎さえ一戸も建っていない低THなクランから
繰り出される赤ホグはさながらオーパーツ。
相手の防御網をズタズタにしてくれるでしょう。
他のメンバーにも援軍を分けてあげれば
クラン対戦の勝利は決まった様なものですが、
自分が立ち上げたクランでも無い限り
そこまでしなくても良いでしょう。
② SPY大作戦
クラン対戦を何戦もしていると、ごくまれに
「誰でも参加可能」なクランと当たる時があります。
そんな時はもう一人のメンバーをコソッと
紛れこましちゃおう。お土産のウィズを持って。
この時には英文字な名前のSPYを使いましょう。
相手が西洋だろうが東洋だろうが、
違和感が少なく参加させることが出来ます。
敵方の防衛陣を覗き見しましょう。
相手の言葉が判らなくても大丈夫。
無口なキャラを演じましょう。
どうしてもコメントが必要なら顔文字や絵文字でなんとか。
翻訳ソフトの力も借りながら。
相手のクランチャットもチェックしましょう。
観戦者は応援が仕事です。
仲間が攻撃成功したら拍手喝さいを。
両クランの一段上からの視点で眺める事が出来ます。
実はSPY行為よりこれが楽しくて行っていたり。
サブ垢のちょっと変わった使い方を紹介してみました。
一度試してみてはいかがでしょうか?
今週の提言
0 件のコメント:
コメントを投稿